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DVD/ビデオ 775872 (108)



ミッドウェイ囮(おとり)作戦
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ミッドウェイ囮(おとり)作戦 スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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つばさ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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この映画は第1回アカデミー賞の作品賞を取った名作です。内容は第1次世界大戦を舞台としていますが、どちらかといえば恋愛・友情やさまざまな人間模様を描いた青春映画といった感じもします。そして現在の感覚からすれば、サイレントであるという点や、ぎこちない画面の動き、字幕による中断など、正直ついていけないところも多々あるのですが。この映画の監督W.ウェルマンは後年さまざまなアクション映画の名作を撮った名手なので、この映画でもさすがに、切れ味鮮やかなところがうかがえます。

しかし、この映画の歴史的価値としてみるならば、このアカデミー賞受賞以外に、脇役として、当時27歳だったゲーリー・クーパーが出ていること、そして‘20年代の伝説的な人気スター、クララ・ボウが出演していることが挙げられるでしょう。G.クーパーのその後については言うまでもないのですが、クララ・ボウは数年後には表舞台から消え去っているので、動いている彼女をDVDで確認できるのはこの映画だけでしょう。戦争映画にも係わらず、女優が主役という点にも当時の人気ぶりが伺えます。

またこの映画では、実際に35mの撮影塔を広大なテキサスのロケ地に建設したうえで、21台のカメラで10数機の飛行機を撮影し、さらにはプロペラ脇数cmに装着させたカメラからも操縦士を間近に撮影したといいますから、この映画のもう一人の主役は当時の最新鋭飛行機かもしれません。




つばさ
販売元: オルスタックピクチャーズ

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ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~
販売元: ポニーキャニオン

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20年近くも前にマイナーな劇場で見た印象に残る映画。なにより、鳩が鳴いているようなフィンランド語にびっくり。DVDが販売されるとは思ってもみなかった。スターリングラード攻防戦では、ソ連軍兵士2人に銃1丁が与えられ、死んだ兵士の銃を取って戦ったが、冬戦争でフィンランド軍に与えられたモノは帽章だけ。「装備無し・・」。私は現在、凍てつく北海道の一地方に住んでいるので、寒さが身にしみて解る。「厳寒・・」。ただ、映画はフィンランド人の感性で冬の景色が描かれており、白色が美しい。およそ戦争映画とは思えない、ところどころの静けさまでが独特の雰囲気を作っている。雪、氷の白色と静けさに対比する戦争場面が強烈。戦車、戦闘機から小銃に至まで全てホンモノ。「ドクトル・ジバゴ」のプラスチックで凍り付いた大邸宅のように米国人のアホな感性はありません。




フィリピン陥落 -バターン半島1942-
販売元: ポニーキャニオン

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うーん・・・ 嘘、偽りが多い映画ですね。





第3次世界大戦 グランド・ゼロ~WORLD WAR THREE~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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WWII 第二次世界大戦 全記録
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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映像の使い回しが激しいため(同じシーンが随所に出てくる),各戦闘シーンが本当にその戦闘のものなのかどうかを疑いつつ見る羽目になります(多くは,違う戦闘シーンのものを流用しているのだろう)。したがって資料的価値はほとんどないといえる作品に仕上がっています。
またBGMが悲惨すぎます。何ですか,これは?
他の人のレビューをまじめに読んでおくべきだったと,これほど後悔したことはありません。
ではなぜ星が1つでなく2つか。
それは,時系列の編集のため一通りの流れが理解できるのと,戦争に関する英語表現が学べるからです。




WWII独ソ攻防戦DVD-BOX
販売元: アイ・ヴィ・シー

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さすがはソ連。やる事が違う!
こんなに抑揚の無い長い映画を撮るなんて。
いい意味でも悪い意味でもアメリカには出来ないでしょう...

お金がふんだんに使える興味ある方はすぐにも買いましょう。
貴重な資料には違いありません。

私は「鬼戦車T-34」も独身時代に大人買いして、経済的な理由から結婚後はソ連映画には投資不能です。
(「PQ-17 -対Uボート海戦」も気になりましたが、コメントを読んで私の勘に間違いは無かったことを
再確認)




女子高生ロボット戦争
販売元: アルバトロス

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 タイトルは「ロボット戦争」なのにロボットはほとんど出てきません。まあ良いのではないでしょうか。アルバトロスはいつもながら、大蔵映画並みのタイトルです。
 アルバトロス作品としては珍しくストーリーもあるし、画面もわりと綺麗です。主人公の女の子2人もちょっと可愛いんじゃないかと思ってしまいました。女子2人のクンフーは本当にヘタクソなんですけど、突然仲直りしてしまうところなんて、明るくて好感持てました。
 こんな映画見ても時間のムダとも言えますが、何となく楽しい気分にはなれました。


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