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DVD/ビデオ 775874 (44)



F-15 EAGLE THE FIGHTER(I)
販売元: 小学館

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航空自衛隊のF-15を追った作品。
収録部隊は、第303,306,201,203飛行隊。
第303飛行隊では、サイドワインダーとスパローの発射訓練が収められています、発射シーンだけですが…。しかし自衛隊の戦闘機がミサイルを発射するところは、そうそう見られるものではないのでしょうか?
また、他にも各ミサイルの搭載訓練やAGTSの搭載、20ミリバルカン砲の装填シーンもあります。
空撮映像も本編の他に、特典映像として入っているので見ごたえがあると思います。
F-15ファンなら、買って損は無いと思います。




F-15 EAGLE THE FIGHTER(III)
販売元: 小学館

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F-15シリーズ最終章。
今回は第23,204,305飛行隊です。
第23飛行隊では式典も入っています。あとは学生の初飛行ですが、見ていると編隊飛行での操縦の難しさを感じます。
第305飛行隊ではACM訓練ですが、これは迫力があります。主に取り付けカメラからの映像で時間も若干短いですが、敵機とすれ違い旋回を開始し、頭をのけぞらせて敵機を捕らえます。パイロットもかなり唸ってますから相当なGがかかっているんでしょうね。
そして、空撮と取り付けカメラからの特典映像も入っています。また、シリーズを通してですが、エンディングも良いです。夕陽のなかの綺麗な空撮と音楽が。
F-15ファンなら取り敢えず買っても損は無いと思います。




F-15 EAGLE 航空祭 Special
販売元: コンテンツライズ

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F-14 TOMCAT・SPECIAL from WINGS2000
販売元: (株)コンテンツライズ

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F-2 "VIPER ZERO" 航空祭 Special
販売元: コンテンツライズ

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F-22 Maiden Flight Raptor
販売元: コニービデオ

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この作品は、題名の通り
F/A-22ラプター「2号機の初飛行」のドキュメンタリーDVDです
派手な模擬戦風景やHUD映像などを期待してはいけません。
二号機初飛行の準備風景から、それに関わるスタッフのインタビューがメインです。
見所は、試作機の墜落映像と、F/A-22に搭載されているP&W F119エンジンのテスト風景でしょうか

とにかくF/A-22が好きで、今手に入る映像は全部集めたい方には、おすすめです。




F-4 PHANTOM AIR-TO-SURFACE FIGHTER
販売元: 小学館

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航空自衛隊のF-4を追った作品。
内容はF-4とその各搭載兵器の紹介、第301,302,8飛行隊での訓練など。
第302飛行隊では洗機の珍しい場面も収録されています。
そして圧巻なのが第8飛行隊での対地攻撃訓練。ロケット弾や訓練爆弾を使った天ヶ森射爆場での訓練を機内と地上のカメラから追っており、かなりの迫力があります。他にも編隊を組んで低空を飛行するところなど、空撮も充実しています。
F-4なら買って間違いないでしょう。




ジャンク DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジャンクIからIVまではJohn Schwartzという人物が
監督し、制作されたもののようです。彼は作品中に
さまざまな役で「出演」もしているそうです。(食人カルトの
教祖役、少女連続暴行事件の犯人役など)
ほかの方が書いておられるように、この映画の大部分は
実際に起こったものを記録した映像ではなく、特撮によって
ねつ造されたもののようで、「ジャンクI」の電気いすも
猿の脳みそ料理も、すべて作り物だとか。電気いすの、囚人が
泡を吹くところは、歯磨き粉を使って撮影されたそうです。
「ジャンクII」で、少女連続暴行事件の犯人が犯行の様子を
ビデオに撮影したものがうつりますが、犯人はSchwartz氏自身、
レイプされている少女は、彼が当時つきあっていた女の子…といった具合。
John Schwartz氏は現在ABCテレビでビデオ制作にたずさわっているとのこと。
詳しくは"Lifting the mask from Faces of Death"という記事に
掲載されています。(John Schwartz氏のインタビューもあります)
今はogrishで、この手の衝撃的映像が無料で手にはいるため、
あまり物珍しさもなくなりましたが、当時は大変な議論を呼んだ
作品のようです。モンド映画を語る上では外せない作品でしょう。




ジャンク2 死の儀式
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジャンク5 死のカタログ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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この作品は、「ジャンク」DVDBOXに入っている五つの「ジャンク」という
名前のついた作品のうち、唯一日本語で撮られている作品である。
ジャンク1からジャンク4までは英語だ。だからこの作品だけは日本人に
よって制作されたものと思われる。安達かおる氏が監督されたのは
この作品ではないだろうか。ジャンクのテーマである「死」に対する
姿勢もほかの四作品とは明確に異なっている。ほかの四作品が、自然に
対する人間の存在の小ささ、利益のためにほかの動物を虐殺していく
残酷さ、自ら危険を求めて死んでしまう愚かさ、交通事故、飛行機事故の
恐ろしさなどをテーマとして世界中で起こった死の光景を描いているのに対し、
この「死のカタログ」だけは、リオデジャネイロという一都市を
「ジャンクスタッフ」が訪問し、そこで起こる殺人事件を取材する、
という形をとっている。スタッフも「ブラジルは危険なところで、日夜
殺人事件が起こっているのです。恐ろしいですねえ」という感じで、
死を身近なもの、誰にでも起こりうることとして描くのではなく、
遠い異国の他人事として描いている。ジャンク1で、解剖室に並んだ無惨な死体を
映しながら、「恐れることはありません。これは未来のあなたの姿」と
語りかける病理学者の姿勢とは対照的だ。死をテーマにした作品
というより、リオデジャネイロの暗部を記録した旅行記的なものとして
見るのがよいのではないだろうか。


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