ゲーム 658048 (60)
アルケベスト版 バルドフォース エグゼ 通常版
販売元: アルケミスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ストーリーは良く出来ていて、物語に嵌りやすいゲームになっている。評価も高い。
また、声優陣も豪華であり、これを聞いているだけで満足感に浸る事も出来る。
(特に、PS2版の声優陣が豪華であり、キャラにピッタリ嵌っている。PC版の声優にも切り替えられるので比較可能である。)
マルチエンディングタイプのアクションアドベンチャーゲームであるが、個人的にマルチエンディングタイプは好みでは無い。同じ事を繰り返してやるのが面倒だからである。
また、攻略したいキャラのGoodエンディングを最初に見てしまったので、モチベーションが非常に下がってしまった。
アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ
販売元: スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今やFFとDQに並ぶスクエニの人気シリーズ、キングダムハーツ(KH)。
スクウェアとディズニーという誰も想像しなかったコラボ作品で、反響を呼んだ。主題歌は宇多田ヒカルによる「光」。
一作目の登場から6年と余り経たないが、世界でシリーズ総計1100万本(現時点)という売り上げを達成している。ジャンルはアクションRPG。オリジナルキャラクターである主人公ソラや親友のリクとカイリに加え、様々なディズニー人気作品からのキャラが登場。ゲストとしてスコール、クラウド、エアリス等のFFキャラも参戦している。
ゲームの流れとしては伝説の武器キーブレードを手にした主人公ソラが、ドナルドとグーフィーと共に離れ離れになった友達を探すために様々な世界を冒険するという物。彼らはその行く先でヴィランズ達による事件を解決するため、その世界の住人と触れ合い、一緒にハートレスと呼ばれる世界を脅かす闇の魔物と戦っていく。
冒険の仲、ソラはその仲間達と心を通わせる事で次第に成長していき、闇を恐れない強い心を持つようになる。
本作の大きなテーマは光と闇、そして心であり、ストーリを理解すれば深く考えさせくれる物でしょう。
主人公が物語の終盤に悟るように、「どんなに深い闇でもその奥には必ず光があるんだ」。
カメラワークが悪い(3D酔いを起こす人には辛いだろう)、グミシップ(ミニゲームの様な物)がややこしいなど、多少の不満はあるがシリーズ未経験者の方には是非プレイを勧める。アクションRPG好きならプレイするべき。
因みに完全版のファイナルミックス版(FM)も出ており、そちらは新ボスなどの新要素があるのでそちらをお勧めしたいがFM版ではボイスが英語になっているので日本語でプレイしたい場合はこの通常版KH1で十分楽しめるだろう。
アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ II
販売元: スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作はディズニーとスクエニのキャラのバランスが取れていたのに対し
こちらはよりスクエニ色が強くなった他
あまりディズニーである必要性が無くなったような気がする。
敵の印象がスクエニキャラで構成されたXIII機関しかなくなった。ステージとかもね、もっとディズニー出して欲しかった。
まぁそれは良いとして、
全体的に良いです。
戦闘がつまらなかったり、一部キャラは相変わらず気持ち悪いですが
ディズニーの世界を走り回れるのは凄い良い。
ところで追加移植verの日本語版ぐらい出しなよ・・。
こういったのがチラチラ見えるのって
ちょっとしたプレイの妨げになる。
アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ II ファイナルミックス+
販売元: スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これを買う人はストーリー目的で買ったほうがいいでしょう。アクションRPGゲームですがお世辞にもアクションは面白いとは言えません。 ぶっちゃけリフレガさえ覚えればそれだけやってればザコ敵もボスも勝てます。 まあさすがに追加されたボスは無理ですが(苦笑)。 アクション目的で買おうと思ってる人は DMCをおすすめします。自分はストーリー目的で買いましたので追加ムービーなどは楽しめました。
アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ ファイナルミックス
販売元: スクウェア・エニックス
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僕はKHシリーズ全てクリアしました。 KHFMをしての感想は「とにかく面白い!!」RPGの命とも言えるストーリーがとてつもなく面白いです。しかもファイナルミックスになったことでさらにプレイしやすくなっています。難易度も選べるので初心者でも気軽に遊ぶことができますよ。 まだしてない人はぜひしてみてください。絶対損することはないでしょう。
アルティメット ヒッツ スターオーシャンTill the End of Time ディレクターズカット
販売元: スクウェア・エニックス
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評価のほとんどは戦闘の面白さです。
技の組み合わせで戦いやすさがかなり変わりますし、仲間も操作してやらないと効率よく戦闘が出来なかったり(Rで簡単に操作キャラを切り替えられる)と、かなりやりごたえがあります。
ただ、2P対戦が出来るようになるのですが、技がいくつかのセットからの選択しかないので、オリジナルでセットできれば、さらに良かったです。
・バグについて (PS3使用)
一週プレイした限りでは、特にバグらしきものは見つかりませんでした。
ただ、比較的フリーズが多く、5時間に一度くらいの割合で画面切り替え時に止まりました。
これがソフトによるものなのか、ハードによるものなのかは分かりませんので、参考までに
アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル
販売元: スクウェア・エニックス
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面白いです。
オリジナル版と比べて、新たなアクションやモーション、カメラ位置の変更などにより、
プレイ時のストレスはかなり減少しています。
また、イージーモードがなくなっていますが、照準の設定は難易度に関わらず変更する
ことができるので、照準を合わせるのが苦手でも安心です。
さらに一度クリアするとエクストラハードモードという新たな難易度が追加され、
この難易度のみ、クリアした時の武器をそのまま引き継いで始めることができます。
カスタマイズした武器を、無駄にせずにすむわけです。
オマケのエクストラミッションのやり応えは十分で、思わずコントローラを投げたくなる
ほどの難しさ。その分、苦労してクリアした時の達成感はなかなかのものです。
ただ、キャラクタービューア等のオマケ要素を見るには、本編とミッション中に出てくる
カプセルを破壊する必要があり、すべて自力で探し出すのはかなり大変でしょう。
個人的に、すでに終了しているオンラインモードでしか見れなかったムービーがオマケで
見れるのが非常に嬉しいですね。
長々と書きましたが、以前より楽しいゲームになっているのは確かです。
低価格での発売ですので、興味がありお財布に余裕があれば、購入を検討なされては
いかがでしょうか。
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリート Special
販売元: スクウェア・エニックス
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中古でも高くて手が出なかったのですが、今回安価版が出て衝動買いしてしまいました。
コース、キャラクター、コレクションなどやりこめる要素がたくさんあり、1人でやっても楽しめる内容になっています。
ドラクエ、FFをプレイしていた人にとっては思いいれのあるコース、キャラクター、そして音楽が多くあります。コレクションであの場面の音楽を聴くも良し、好きなキャラを見てニヤニヤするも良し!!!
ただやりこみすぎるとSクラスの敵でも物足りなくなってきて、飽きるというところが難点かな、と。いたストはやっぱりギリギリの勝負してるときが1番楽しいからね。Sの上にチート使うレベルの敵がいてもよかったかなと思います。
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
販売元: スクウェア・エニックス
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ついこの間久し振りにプレイした。
プレステの3Dはさすがに古臭かったけど、やっている内にハマってしまった。
ドラクエシリーズは5以降は主人公の勇者らしさが希薄になっていく。
外見なんかが顕著に表われている。
4は主人公が最も勇者らしい最後の作品だが、ドラクエはストーリーで魅せてくれるゲームなのであまり気にはならない。
多分そのストーリーを主人公を軸にもっと掘り下げるために、先述した勇者らしいキャラ像を少しだけぼかしていったのかもしれない。
しかしながら、4はシリーズ史上最も愛すべきキャラクター達が沢山いる。
寡黙だが、時折見せる人間臭さが面白いライアン。
おてんばで面白い事には首を突っ込みたがるアリーナ姫、口うるさいブライ爺、アリーナ姫に思いを寄せるクリフト。
商売人だが憎めない風貌と性格、家庭持ちのトルネコ。
ギャンブル好きで色気を振りまく踊り子マーニャ、しっかり者でマーニャの押さえ役、占い師のミネア。
悲しみを背負い旅する主人公の周りにはなんと個性豊かな仲間達がいることだろう。
愛着がますます湧いてしまう作品なのだった。
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁
販売元: スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドラゴンクエスト5は昔、何度もプレイした。今回、そのリメイクされたこのゲームをプレイして昔の感動が蘇って来ただけでなく、以前には感じなかった様々な想いが込み上げて来た。システムやストーリーについては散々言い尽くされているから、改めてここで言う必要もないだろう。
私が改めて深く感銘を受けたのは主人公の生き方である。父親であるパパスに連れられて母マーサを救うために伝説の勇者を探す旅をする。そして、ある時、卑劣な罠にかかって父を目の前で殺される。この心中はあまりにも察して余りあるほどであろう。だが、主人公は決して泣き言を言わない。その後、八年ものドレイ生活を強いられるが、主人公の周りには常に同じ境遇を持つ者たちがいた。そこには、常に夢と希望を持つ者たちがいた。そして、主人公とその者たちは互いに支え合いながら生きていく。マリアとヘンリーを連れて「海辺の教会」に流れ着いたとき、もはやこれは神の御計らいであろうと私は涙を流した。苦労する者達に対する神の慈愛である。その後、伴侶を得て、ようやく幸せな暮らしを掴みかけたまさにその時、最愛の妻が連れ去られる。そして、妻と共に石化され、十年のときを経る。伝説の勇者たちはその間に成長し、父の石化を解き、母を救うために再び旅に出る。たが、母を見つけたとき、魔王の手によって殺される。
この幾度も耐え難い苦痛を味わって主人公は生きている。もはや、十字架を背負って人類のために犠牲となったイエス・キリストそのものではないか。母を救うため、世界を救うために主人公は常に闘うのである。決して、父の仇を討つためではない。もはや、そのような感情は主人公たちから消え去っているのである。これは、耐え難い苦痛を忍耐し、強靭な精神力を身につけて来た主人公にしかできないことである。伝説の勇者は、その主人公の子供であり、常に主人公と共にいるからこそ、伝説の勇者たり得るのではないか。
この親子三代にわたるこの冒険は、主題の通り「強き心は、時を越えて」受け継がれる命の連鎖そのものであり、単なるゲームで終わらせることはできない。私たちは、ここから生きる勇気と希望をもらうのである。
今日も、海辺の教会の鐘の音は静かに響き渡っている...