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和書 兵器・戦闘機 (24)



マチルダ歩兵戦車―1938‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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メルカバ主力戦車MKs1/2/3 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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世界でも類を見ない、特異な形状と設計思想を持つ
AFVメルカバシリーズ。
少ないページ数ながら、過不足なく抑えていて、
とても有益な書籍です。
レベルから1/72のプラモデルが少し前に発売になりましたので、
モデラーの方は、製作のお伴に如何でしょうか?
このシリーズは、低価格でコンパクトにまとまっているので、
非常に重宝しています。




レオパルト2主力戦車―1979‐1998 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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レオパルト2の開発経緯から、A5あたりまでの各生産型の説明がされています。面白いのは、試作車両や、訓練用、回収車、各国バリエーションと、各タイプを説明しているところでしょうか。但し、カラーイラストはあるのに、写真は全て白黒なので、あまり満足出来る内容ではありませんでした。レオパルト2戦車が好きな人ならば、買ってみてもいいでしょう。




スピットファイアMk1/2のエース1939‐1941 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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西部戦線のフォッケウルフFw190エース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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西部戦線のメッサーシュミットBf109F/G/Kエース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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太平洋戦線のP‐38ライトニングエース (オスプレイ・ミリタリ・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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本書では、1942年末期にP-38が初めて南太平洋に進出してからはじまり、山本長官機の撃墜、1943年後半における北部ソロモン、ニューギニアでの戦い、ホーランディアでの戦い、フィリピンでの戦いまでを扱っています。フィリピン戦以降は扱いません。この時期になるとP-51やP-47の新型モデルが数を増やしてきたからでしょう。
我々にとって興味深いのは1943年における戦いと1944年におけるフィリピン戦。前者はまだラバウル航空隊健在なりし頃で、ラバウル周辺を舞台に両軍合わせて100機以上が戦う大空中戦が連日に渡って繰り広げられました。この時期の日本側の戦記では「まだまだ零戦は優秀性を失っておらず云々」といった日本側の優勢を強調する記述が数多く見られるのですが、同じ時期の戦いを米側から見てみるとどうなるか。そういった点に注目してみると楽しめます。
1944年のフィリピン戦では、続々と登場してくる日本側新鋭機に対し、ライトニングがどのような戦いを演じたのかを米側の視点で眺めることができます。
太平洋戦域で最も活躍した米陸軍の戦闘機、P-38ライトニングの戦記は、太平洋戦争における航空戦の実態を知る上で有益な著作だと言えるでしょう。




太平洋戦線のP‐40ウォーホークエース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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第二次大戦のイタリア空軍エース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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イタリアは1943年に降伏しましたが、その時にパイロットが居た場所によって枢軸軍側と連合軍側の双方について戦ったという複雑な経緯があります。
そのせいで、エースに関する公的な資料は一切存在しないという異様な状況が続いているそうです。
この資料はそうした背景から非常に貴重なモノです。

潜水艦の場合の裏話ですが、イタリア軍は個人プレイが好きでチーム共同が苦手だったようです。だからウルフパックにも参加できずに個別で戦い、戦果も誇張が多かったとか...




第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
販売元: 大日本絵画

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第二次大戦中に連合軍でもっとも多い撃墜戦果を記録したのはソ連だったそうである。
まぁアメリカはエースになると昇格して陸に降ろされてしまうので、戦果を上げようがないのだが。
もっと酷いのはドイツと日本で、やられるまで飛びっぱなしだ。
女性戦闘機エースが出たのもソ連のみ。
戦車でも工場勤務の女性がそのまま戦車兵にさせられて出撃したケースもあったらしいので、ちっとも不思議じゃないけど。


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