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和書 兵器・戦闘機 (37)



続・最強兵器入門―戦場の主役徹底研究 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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小艦艇入門―海軍を支えた小艦徹底研究 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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歴史の中では、決してスポットライトが当らない小艦艇を木俣氏が、詳細に研究し、まとめた一冊。海防艦は勿論の事、駆潜艇、掃海艇、監視艇、哨戒艇、輸送艦、給油艦、海難救助艦などもある。さらには、港内の作業艇までもある。




小銃・拳銃・機関銃入門―日本の小火器徹底研究 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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とにかく、この値段でこの内容なら損はないとしか言いようがありません。
火器開発データベースとしてだけではなく
読み物としても、とても楽しめます

惜しむらくは自衛隊についての記述も欲しかったのですが。





ジェット戦闘機Me262―ドイツ空軍最後の輝き (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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第2次大戦中ヨーロッパでイギリス・アメリカが攻勢に転じつつあったなか、ドイツ空軍が逆境を跳ね返すべく、世界で始めてジェット戦闘機Me262を投入し、終戦を迎えるまでの歴史が描かれています。
今だから、発表できる詳細な資料も交えて書かれていて、当時の世界の1ランク上をいくドイツの技術力がうかがえて、面白い1冊だと思います。




ジェット戦闘機入門―航空テクノロジーの秘密 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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初版が1984年頃のため、戦闘機への言及はF−15AやF−20までで終わっているため最近の機体や装備が知りたい人にはお勧めできない。しかし初期ジェットからF−15までは一貫した概要が書かれているし、レーダー・武装にも詳しく言及され、図も多用されているので入門者だけでなく詳しい人が読んでも色々発見はある。値段の割りにお勧め。




世界の仰天機―常識を打ち破る偉大なコンセプト (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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珍しい機体の情報をコツコツと集めた労作で、入門書として面白い。特にダイムラーベンツエンジン搭載のスピットファイアの逸話などは秀逸。ただし、逆に比較的知られた機体の記述で誤謬が目立つ(例:A26で行方不明になったのは1号機でなく2号機、記録樹立したのが1号機、等)のが粗雑な印象を与える。また、図版の解説にかなり単純ミスがあったり(例:カヤバ無尾翼のかつをどり戦闘機)、全体の信頼度を下げているのが残念。もう少し丹念な編集が望まれる。全般的にはトピックスの集成としてよくできており、細部の誤謬で原点1.




戦艦「大和」開発物語―最強戦艦誕生に秘められたプロセス (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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戦後日本の戦車開発史―特車から90式戦車へ (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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筆者は1952年から1983年まで三菱重工でキャタピラで駆動する戦闘車両の開発に携わった。
国産技術の蓄積はなく、米軍から供与された古いタイプの車体のとの技術的ギャップに苦しみながら、試作を重ねていくという苦労の連続であった。
私自身は機械には詳しくないので、専門用語やギアの設計図の説明などはよくわからなかったが、トラブルで落ち込み、ほんの少しの変更でまともに動き、耐久性が向上する繰り返しはプロジェクトXの連続ともいえる。
残念なのは、現在の九○式戦車の記述が少ない点か。1983年に定年退職されたのだから仕方がないけど。




戦車戦入門 世界篇―シャーマン対ティーゲル (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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 「入門」と銘打たれた本書だが、事実誤認や記述間違いが随所に見られる。単行本の文庫化らしいが、なぜ文庫化した時に間違いを直さなかったのか?

 内容だけだと間違いも多いので☆一つだが、図版がそれなりに多く楽しめる部分もあるので、かろうじて☆2つとした。




戦車隊よもやま物語―部隊創設から実戦まで (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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旧日本軍戦車隊の数々のエピソードを伝える元戦車将校寺本弘氏のエッセイ。
我らが戦車隊は、いかに発足したか。我らが戦車隊は、運命の十二月八日にいかに行動していたか。我らが戦車隊は、いかにM3戦車やM4戦車に対抗したか。我らが戦車隊の有名人、笑い話、泣ける話、そして戦車による特攻など、なかなか興味深い話が多くて旧日本軍戦車隊に興味のある人ならば買って読んでもまず損をしない内容である。
欲を言えば、イラストの山内一生氏にはもうちょっと頑張ってほしかった。


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