和書 兵器・戦闘機 (52)
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世界の駄っ作機 番外編―蛇の目の花園
販売元： 大日本絵画
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地味な機体を題材にして、面白おかしく書かれたものです。
購入した大多数の方は、連載を読んで内容を知っていた、
あるいは初めて書店で本書を手にしたとしても、そのタイトルと、
一読してわかる著者の意図を汲み取ってのことだと思います。
そういう本に、不真面目だ・識見はあまり感じられない・
はては妄言とまで（笑）
心配しなくても、ネタ半分（それも愛のある）としてみんな読んでいると思いますよ。
むしろネタを期待して読んでいます（よね？）。
ネタを真に受けてしまった真面目な方は、自分の大好きな題材を取り上げた
それこそ漫才と考えて、一杯やりながら気楽に楽しんでみて下さい。
世界の駄っ作機〈3〉
販売元： 大日本絵画
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失敗は成功の素って言うけど,イギリスには通用しない!?
読んでみると解るけど,面白く時代背景や歴史が解り,いいですよ☆
世界の兵器ミリタリー・サイエンス―近代ウエポンはじめて物語
販売元： 光人社
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世界のミサイル―弾道ミサイルと巡航ミサイル
販売元： 新紀元社
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同じ著者による「ミサイル辞典」の続編という位置付けの本で、特に弾道ミサイルと巡航ミサイルを扱っています。日本では、ある意味タブー視されているこれらの兵器にかんする情報を技術的観点から丹念に記述しているという点で出色の本だと思います。
世界の名機―フライト・インプレッション
販売元： ネコパブリッシング
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多少、誤植？が目に付くが、他に類書のない存在で、なかなか面白い。かつての飛行機少年を自負する男達の必携の書。書斎に一冊お奨め。エクセルやワード、パワーポイントの画面に目が疲れたとき、手にとってパラパラ眺めるだけで力が蘇る、気がする。
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図解 世界の軍用機史〈11〉世界のレシプロ軍用機集1909~1945
販売元： グリーンアロー出版社
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戦艦ウォースパイト―第二次大戦で最も活躍した戦艦
販売元： 元就出版社
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戦艦ウォースパイトは、第１次世界大戦、第２次世界大戦の長きにわたり、常に激戦のただ中にあり、なおかつ最大の戦果を挙げた戦艦でした。
ボロボロになりながら戦い続けたこの戦艦の物語は、あまり知られることの少ない第２次世界大戦のヨーロッパの海戦を生き生きと描写しています。
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戦艦ビスマルク発見
販売元： 文藝春秋
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戦艦名鑑 1891‐1949 (ミリタリーイラストレイテッド)
販売元： 光栄
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１９世紀末、いわゆる前ド級戦艦として戦艦の形態が確立された頃からの、列強各国のほぼ全タイプを紹介している。日本海海戦からスリガオ海峡海戦まで、戦艦の発展に影響をあたえた主要な海戦についても解説されている。全タイプについて、側面イラストがあり、ド級戦艦登場期の複雑な砲塔配置もわかるように、一部については、簡単な俯瞰図がつく。戦艦の歴史上、転機となった主要なタイプについては、詳しい解説がなされ、戦艦の進化の歴史がよくわかる。全体として、とてもコンパクトにまとまっているので、ほかの大きめな戦艦図鑑より、調べやすいかも。例えば、「世界の戦艦 世界文化社」は、解説と側面図とデータ表が別々になっているので、結構見ずらい。
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戦艦大和 (WW2 SERIES DX)
販売元： 学習研究社
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