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和書 兵器・戦闘機 (74)



米軍機ハンドブック〈’96〉
販売元: 原書房

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米軍機ハンドブック〈’98〉
販売元: 原書房

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米軍機ハンドブック〈’99〉
販売元: 原書房

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米陸軍軍装入門―第二次大戦から現代まで (ミリタリー選書)
販売元: イカロス出版

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米陸軍戦闘マニュアル―コンバット・リーダーズ・フィールド・ガイド
販売元: 原書房

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ペンタゴンカタログ―国防省兵器情報
販売元: グリーンアロー出版社

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ロシア 戦慄の遺産―核兵器からVXガスまで (ホット・ノンフィクション)
販売元: 悠飛社

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科学雑誌の編集者であり、懐疑論者による疑似科学批判団体の運営委員でもあるという著者による連邦崩壊後のロシアの核兵器、化学兵器、生物兵器の拡散とそれをめぐる事故などが手短にまとめられている。学術書を読む時間のないジャーナリストやライターには便利と思われる情報も多いが、ページ数相応の情報量でしかない。巻末に英語文献が参考文献として列挙されているが、特にページを割いて解説している化学兵器の種別や兵器システムなど邦訳が図書館レベルで入手できる部分も多く、とくに戦慄するほどの内容ではないだろう。

また、上記のように疑似科学批判団体の運営委員であるようだが、レッドマーキュリーなど実在が真偽の定かではない核物質を引用文献の情報のまま取り上げるなど、推測の多い記述はトンデモ本スタイルに近い。
内容的にも地下鉄サリン事件以降出版された同様な本を超えるものではない。




末期の水物兵器集
販売元: イカロス出版

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氏が同人誌とした発行したものを綺麗に表装しなおした本ですが、日本軍の正に“末期”な兵器をこれだけ詳細に記した数少ないムック。同人誌で買えなかった読者には吉報でしょう。
ただ純粋に兵器のみを紹介しておらず、フィクションの話と織り交ぜてあるのがマイナスポイント。
一部混乱してしまう部分も…本として面白さを持たせるためには仕方ないのかもしれませんが。

日本軍の終戦間際の兵器を知る資料として、おススメです。




第2次世界大戦 間に合った兵器―戦争を変えた知られざる主役
販売元: 東洋経済新報社

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間に合わなかった兵器―もう一つの第二次世界大戦
販売元: 東経

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