和書 兵器・戦闘機 (75)
幻の高高度戦闘機 キ94―B‐29迎撃機の開発秘録
販売元: 三樹書房
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第二次大戦中に立川飛行機で開発が進められた高高度戦闘機キ94の記録。チーフ・デザイナを努められた長谷川龍雄氏が監修をしておられるだけあって、非の打ち所がないほど素晴らしい技術史資料となっています。第2章に「層流翼の時代」と題して、当時の航空機空力設計水準を明らかにする解説が加えられており、本機の設計がどの程度先進的であったかが明快に示されています。同シリーズの第1巻として発売された「烈風」が読み物に徹して技術史的資料をほとんど含まないのとは対照的に、本書は技術者、航空史研究者にお勧めできる最高の本といえます。最後に長谷川氏の戦後の業績についても紹介されており、こちらも簡単ですがよくまとまっていると感じました。
マンガ版劣化ウラン弾―人体・環境を破壊する核兵器!
販売元: 合同出版
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まえからよく言ってたんですが、「個別の兵器」を批判したり、規制しようとしたりしてどうするんですか?、何の解決にもならないでしょ。
核兵器で10万人殺されるのは絶対悪で、通常兵器で10万人殺されるのは「仕方が無い」ですか?
問題なのは、核が悪い!、劣化ウラン弾が悪い!、ではなく、「軍事力に頼る安全保障」をどう変えていくかでしょう?
核と劣化ウラン弾さえ使わなければ、戦争しても「仕方ない」ですか?
戦争しなければ核も劣化ウラン弾も必要ないんですよ。
この作者も、世界中の反核論者も、反劣化ウラン論者も、まず「軍事力に頼らない世界の安全保障」をどう構築していくか、まずそれについて建設的で現実的な意見を述べてほしいものです。
なんとかの一つ覚えのように、「反対!」「反対!」だけじゃあ何も変わりませんから。
それと放射能被害について半永久に影響が、見たいな事言ってますが、それは問題ないですよ。劣化ウラン弾や原発事故による放射能の影響で死ぬ前に、交通事故で死ぬ可能性のほうが数万倍高いですから。
「生命」ってのはそんなにやわじゃない。この弾や原発事故の放射能で病気になるぐらいなら「ウクライナ人」は皆死んでいる。
未完成艦隊―1917~1950 (ミリタリーイラストレイテッド)
販売元: 光栄
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未完成艦名鑑 1906~45 (ミリタリーイラストレイテッド)
販売元: 光栄
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未完成名鑑タイトルからしてミリタリーマニア心を掻き立てる
内容ですがこちらもまた興味のある内容でした、巻末にある
旧日本海軍の50万トン戦艦やイギリス海軍の200万トン!!空母
等などもしWW2は後1年位長引いていたら戦局も大きく変わっていた
かもしれません、
ミグ戦闘機―ソ連戦闘機の最新テクノロジー (メカニックブックス)
販売元: 原書房
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ミサイル事典
販売元: 新紀元社
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地対地、地対空、空対地、空対空・・・と、ありとあらゆるミサイルを収録した、ミサイルの辞典。辞典とはいえ、単にデータが並んでいるだけではなく、開発経緯や運用については読み物として楽しむこともできます。収録されているミサイルは300ほどで、まず大抵のミサイルを調べるのに使えます。
ミサイル事典―世界のミサイル・リファレンス・ガイド
販売元: 新紀元社
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上の評価には誤りがある。WEBサイトで公開されている情報は1996年度版のミサイル辞典に基づく情報で構成されており、これと本所とを比べると、1)図表は新版に差し替えられている。2)ロシアのミサイルはロシアの制式名称/情報を元に書き変えられている。3)同縮尺で描かれたミサイルの比較図など、有用な情報が多い。残念ながら現在のWEBサイトと同様に退役したミサイルの情報と個々のミサイルの詳細情報が削られているが、サイトの利用の有無や価格の高低に関わらずこの方面に関心のある人々にとって重要な書籍であり、買わねばならない書籍である。
地雷―1億1000万個の悪魔 (三留理男アジアを歩く)
販売元: 草の根出版会
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ミリテクパワー(軍事技術力)―究極の日米摩擦
販売元: 朝日新聞社
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メッサーシュミットBf109G‐6 特別版 (モデラーズ・アイ)
販売元: 大日本絵画
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